PMSだかPMDDだかが辛すぎて病院に行ってきた

こいつのおかげで月の半分私は生きてるのか死んでるのかわからないような生き方をしている

 

 

病院に行くまでの流れ

 

PMSで悩みまくった日々。もう限界だと思った

 

私の生理前の辛い症状

子供を出産してからもろに症状が出るようになりました。若い頃からあったんだろうと思う、思い当たるふしはいくつかある。だが今となってはレベルアップしてボス並み。強さで言えばクリボーやノコノコのいわゆる雑魚キャラから、途端のクッパが登場してきたもんで。私もマリオも驚きですよ

 

私はもろに排卵日にドンと来るタイプのやつで「キタァァアー!」の織田裕二にも負けないやつ

物凄いだるさ、謎の吐き気、眠気、イライラが一気に来るもんだから生理日予測アプリ見なくても排卵日が分かってしまう能力が備わっている

 

そして排卵日の次の日から少しだけマシになる。イライラしたりしなかったり、化粧も出来ないくらいのだるさかと思えば普通に動ける日も

 

そんなもんで精神も体力も徐々に削られて行くのが私の排卵日からのパターン

 

それで終わればまだ良いけどね

はいはい来ました、警報でました。一気に嵐が来ましたよ。誰かにボコられましたか並みのグッタリ感

 

動こう、一歩を踏み出そう、よし!と思ってるのにもうHPは0。まだ戦ってもいないのに「燃え尽きたぜ」ってセリフが出てまよ

 

生理一週間前ですね☆

 

ここからデスゲームの始まり。もうHPは0だからゲームで言うゲームオーバーよ。

はい、残念。で終わればいいけど、死にながらも動かなきゃならない。はたから見たらゾンビですよ

ゾンビになってまでも守らなきゃいけないものとは、子供たち

 

これが全く笑えないんだけど、もう荒れ狂う自分に笑っちゃう。いや、笑えないんだけどね

情緒不安定もいいとこ、生きるのにやっと、子供たちが話しかけてきても返事を返すのもやっと、公園行ってもいつもみたいに遊べない、とにかく笑えない

 

生きるって何だろう…生きていてこの先良い事なんてあるのだろうか…って永遠と頭の中でぐるぐる

(ここに書いたのは)

普段はこんなこと考えないんだけどね

 

だいたいの症状は生理一週間前になると頭痛、腰痛、浮腫み、食欲増加、酷い肌荒れ、不眠、急な眠気、イライラ、発狂、だるさ、無気力、後はさっきのメンタル的な情緒不安定、泣きわめくことも少なくない

 

そして最後にもう1つ

排卵日から旦那に対してのイライラがやばい。目も合わせたくないレベルで近い距離にいるのも不快に感じ、嫌気

自分の意思ではどうにもならなくて本能的な何かがそうさせている感じ

 

本当に土下座して地面にヒビが入っても良いと思うくらい申し訳ない

 

普段はこうならないのに何故か排卵日すぎるとこんな感じなもんで、旦那は理解してくれてるんですがやっぱり嫌だと思う


この生理前の症状がなければもっと楽しい日を過ごせるのに…

 

排卵日から生理が来るまでが本当に辛い。1日1日がとても長くて、まだかまだかとヤツが来る日を待つしかなくて、でもこれが月に1回必ず来る

 

私の周期はだいたい29日くらいで、生理がきて数日すると普段の私に戻って行くので1ヵ月の半分以上は普通ではない感じ

 

本当にPMS?PMDDとは

もうあまりにも自分が自分でないようで、生理前の私はまさしく鬱状態

 

これはPMSじゃないかもしれない、もしかして本当に精神病なんじゃないかと思い始めたのがきっかけで知ったPMDDという病名

 

PMSに比べてメンタル症状がさらに悪化して日常生活に支障をきたすのがPMDD(月経前不快気分障害)

感情のコントロールが難しくなり、アメリカ精神医学会では鬱病の1つであると認められてる

 

日本では女性でもPMDDをまだ知らない人が多いよね

 

まだPMDDと診断された訳じゃないけど、あまりにも辛すぎてこれはもう専門家に頼るしかないんだな…と踏ん切りがつき病院に行くことに決めた

 

PMS、PMDDって何科?

病院に行こう!と決めたものの、婦人科?精神科?どっち!?

 

とりあえず精神科に電話

PMSの症状が強い事を話、婦人科に先に行ったほうがいいのか聞いてみる

先に婦人科で診てもらってくださいとの事

 

そして婦人科へ電話

私のPMSの症状が強いので診てもらうことは出来るか聞いてみると出来るとの事

薬はピルの処方になるのか聞くと漢方を処方することも可能らしい

 

という事で婦人科に行きました

(精神科でPMS、PMDDを専門的に扱ってる所もあるし一概にまずは婦人科へ、とは断言できないので近くの病院に直接聞いてみたほうがいいね)

 

婦人科でのこと 

 

・問診票に記入
名前、生年月日、住所、生理日、最終月経、妊娠歴、出産歴、など

そして受診した理由に「PMSの相談」と書いた。

 

・尿検査

・血圧

・診察
いつからPMSが始まったのかと、主に辛い症状は何かを聞かれる

 

前からPMSの症状はあったが下の子を出産してから酷くなった、排卵日からとにかくだるくて身体を動かすのが辛い、ワーっと泣いたりイライラしたり情緒不安定な日が続く、これを生理の前に繰り返すと話す

 

「PMSは色々あるけど浮腫みが酷いとか甘いものが食べたくなるとか。でもあなたのは精神的な事だからそういう人には西洋ハーブが効くの、それは市販薬でしかないからそれ買ってみて」と先生

 

まさかの市販薬…

その市販薬と漢方を処方されそれを一緒に飲むように言われた

 

処方された薬

 

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【クラシエ加味逍遙散料エキス細粒】

〔作用と効果〕

漢方。体質や症状に合わせて処方される。

虚弱体質、肩がこる、疲れやすい、精神不安などの精神神経症状、便秘の傾向がある人などに用いられる。通常、冷え性、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害などの治療に用いられる。

〔味〕

漢方だからね、嘘でも美味しいとは言えない

〔値段〕

診察代も含め、漢方30日分で1,560円

 

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【プレフェミン(月経前症候群治療薬)】

プレフェミンは要指導(第1類)医薬品

薬剤師がいるドラッグストアで購入できる。通販はないよ

〔効能、効果〕

月経前の次の諸症状(月経前症候群)の緩和、乳房のはり、頭痛、イライラ、怒りっぽい、気分変調

〔注意〕

この薬の使用上注意に症状の改善がみられても3ヵ月を超えて続けて服用する場合は、定期的に医師に相談するように書かれている

〔値段〕

 30錠で税込1,944円

 

薬の副作用のあらわれ方や、薬の合う合わないなど人によって違うと思うので

服用する際には使用上の注意をよく読み、何かあった場合はすぐに医師に相談したほうが良いと思います

 

最後に

 

私の場合は医師と相談し漢方とプレフェミンを2ヵ月飲んで再度受診をすることにしました

今回処方された薬は婦人科に受診しなくても購入する事が出来ますが、私は一度婦人科を受診して良かったと思う

 

PMSの症状に似た病気はいくつかあり『うつ病』『甲状腺の異常』『PMDD』『更年期』など

 

この可能性がないとも言い切れないのと、自分の症状に合った薬を医師から処方されたと言う安心感

 

効果についてはまた別記事に。